ワイルドベタ日記

ワイルドベタのベタsp“ターコイズドラゴン”(タンジュンセロール産)の飼育日記です。

その他のワイルドベタについて

インベリス ・ スマラグディナ ・ ベリカ ・ コッキーナ ・ シンプレックス ・ マンドール


①インベリス


原種ベタの代表で、泡巣と呼ばれる巣を作って産卵することが特徴。


ワイルドベタの中ではトップクラスの美しさを持ちメタリックブルーと真紅の組み合わせ


が大変美しく、ワイルドベタとしては丈夫で飼いやすく流通量も多いので比較的安価な種


類となる。


改良品種とは一味違う魅力を持ち、原種では人気の魚種。


大阪上本町に店舗を持つベタ専門店ベタショップフォーチュンさんのページから写真参照

オス


最近は下のような

改良種も出てきているようです。


分布域がかなり広く、幾つかの色彩変異が知られており地域によって色々な模様があるの


で、産地別にベタ・インベリスだけを集めて飼育を楽しむ方法もある。


繁殖が比較的容易なことも人気のひとつ。


比較的大人しい性格でオス同士の混泳も可能なことから「ピースフル・ベタ」とも呼ばれ


ていますが、繁殖可能なオスは普通に喧嘩をするので混泳は避けた方が賢明です。




スマラグディナ


産地によっては体色が青みがかっていたりグリーンだったりする。


「スマラグディナ」とはエメラルドという意味で、その体色を表している。


生息地では水田を生活の場としていることが多いため、流れのない環境を好む。


発色時の体色は茶っぽい色。


グリーンは反射系の色なので、光の当たり方、光の演色性によって見え方が多彩です。


光源が貧相だと、綺麗には見えないかもしれません。
 
インベリスとの見分け方は、 尾ビレの先端の赤の縁取りがない。


ショーベタの色を出すのに、交配に用いられたとも言われています。


スプレンデンスグループは交雑が可能。


グリーンダンサーというさらにヒレの長いスマラグディナの種もあるようだ。



ベリカ


体色は鮮やかなエメラルドグリーンで体型はやや細身だが、ベタの中では比較的大きめに


まで育ち、最大で10cm近くにまでなる。


弱酸性の軟水を好み、落ち着いた環境で飼育してあげると泡巣を作って産卵する姿も見ら


れる。




コッキーナ


わりと細身の体型に大きな斑紋があるのが特徴。


良好な環境で育てていくと赤い色彩が深くなりより美しくなる。


細身のタイプでは比較的流通量は多い魚種。


ベタsp“アピアピ”♂

ヘンドラー (スンガラン産)

ミニオピンナ (ビンタン島産)♂


ワイルドベタの中では、とても小さく、似た種類も多く、何種類も飼育する場合は水槽に


ラベルを貼っておかないと混乱してしまいそうになるほどの多様な種類です。


基本的には赤茶色の体にオスはメタリックブルーの大きなスポットが一つ入りますが同じ


産地でもスポットが入ってなかったりもします。


繁殖は水面まで生えた水草に小さな泡巣を作るタイプとなります。


若い個体であれば複数の混泳は可能ですが成熟期になると激しく喧嘩するので単独もしく


はペア飼育が基本となります。




シンプレックス


体色ははっきりとしたイエローで頬の部分にメタリックグリーンがある。


弱アルカリ性を好むベタの仲間では珍しいタイプ。



ファルクス(ピジョアン産)♂


産卵した卵をオスが口に含んで育てるマウスブルーダータイプ。


エラ蓋、尾ビレ、背ビレに鮮やかなブルーが印象的な美しいワイルドベタです。


成魚で8cmほどの大きさになります。


水質への適応力も高く、ベタの仲間としては温和な性格で繁殖も容易ですし、ワイルドベ


タとしては比較的、飼いやすい種類といえます。


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